ヒヅミ峠舎
三浦圭司と三浦アリサの器作りのお話
Saturday, 21 March 2015
コードバン
山口県光市にあります、Hearty Leather Workさんにお願いしておりました時計ベルトが遂に出来上がりました。
艶やかな黒
製造から100年近く経った今でも日差一分以内で時を刻み続る超人的な1920年代のアメリカの時計職人さんのお仕事と、細部までいきとどいた素晴らしいニッポンの革職人さんのお仕事と、お馬さんのおしりの革が融合したこの時計。
なんでだろ
巻き上げて腕に装着する度、目頭が熱くなります。
美しいムーブメント
Heaty Leather Workさんのホームページはこちら
http://www.hearty-leather.com/
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